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【解説】Audibleで保育を変える!ながら学習におすすめの聴く本10選

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学びたいのに時間がない…そのもどかしさ、よく分かります

「子どもたちの姿を見取って、もっと良い関わりをしたい」
そう思って本を買っても、気づけば積んだまま。
研修動画を開いたのに、眠気が勝ってしまう。
そんな日、ありませんか?

保育士の毎日は、切り替えの連続です。
登園の受け入れ、活動の準備、記録、会議、保護者さん対応。
同僚との連携もしながら、園児の安全と安心を守る。
それだけで、頭も心もいっぱいになりますよね。

だからこそ大事なのは、
「まとまった勉強時間が取れない前提」で続く学び方に変えること。
この記事では、すきま時間を使って無理なく学ぶ方法と、
役立つAudibleの“聴く本”の選び方を紹介します。

読むことで、忙しくても学びを続けるコツが分かり、
園児への声かけや保護者さん対応の迷いが整理されます。
今日から小さく試せる一歩を、一緒に作っていきましょう。

忙しい保育士ほど「学び直し」が必要になる理由

現場が回るほど、振り返る時間が消えていく

保育は、予定通りに進まないことが当たり前です。
園児の体調、気分、集団の流れ。
その日の“空気”を読みながら、瞬時に判断します。
その分、振り返りの時間が後回しになりやすいのです。

けれど振り返りは、ただの反省会ではありません。
「この子は何に安心したのか」。
「どの言葉で関わると、育ちを支える方向に進むのか」。
こうした見取りが増えるほど、明日の保育が軽くなります。

子ども理解・保護者さん対応・書類…悩みが複合化しやすい

たとえば、落ち着かない子がいるとします。
原因は、発達の特性かもしれません。
環境の刺激が強いのかもしれません。
睡眠や家庭のリズムの影響もあります。

ここに保護者さんの不安が重なると、
説明の仕方や伝え方にも悩みが出ます。
さらに記録や計画が追いかけてくる。
悩みが絡み合ってくるのが現場です。

学び直しは“根性”ではなく、仕組み化が近道

学び直しというと、机に向かうイメージが強いかもしれません。
でも、現場で必要なのは「知識の暗記」よりも、
判断の引き出しを増やすことです。

幼児教育の知見をもとに見ると、
学びが定着しやすいのは、短くても反復できる形です。
思い出す回数が増えるほど、実践に結びつきやすいからです。

すきま時間で学べる「ながら学習」が保育に向いているわけ

耳から学ぶと、目と手がふさがっていても進められる

制作の下準備をしながら。
通勤の車や電車で。
休憩のコーヒーを入れながら。
耳で学べると、「学ぶためだけの時間」を確保しなくても進みます。

もちろん、すべてが耳学習に向くわけではありません。
図表が多い内容や、集中して読みたい章もあります。
だからこそ、目的に合う素材を選ぶことが大切です。

反復しやすいから、知識が現場の言葉に変わりやすい

保育の学びは、読んだ瞬間より、
「明日、どう声をかける?」で価値が決まります。
聴く学びは、同じ章を繰り返しやすいのが強みです。
繰り返すうちに、言葉が自分のものになっていきます。

「短時間×毎日」で負担が小さく、自己肯定感が落ちにくい

忙しい日に勉強できないと、落ち込んでしまうことがあります。
でも、10分ならどうでしょう。
“できた日”が増えると、心の余裕も戻ってきます。
学びは、あなたを追い詰めるものではなく、
園児の育ちを支えるための味方であってほしいのです。

ながら学習が続かない人のつまずきポイント

“完璧に理解してから”が、継続を止めてしまう

「全部分かってから現場で使おう」と思うほど、学びは遠のきます。
保育は、正解が一つではありません。
園児のその日の体調や気持ちで、関わりは変わります。
だからこそ学びは、“小さく試す”がちょうどいいです。
たとえば「明日は“待つ時間を3秒だけ長くする”」でもOKです。
その一回が、子どもたちの姿を見取る視点を育てます。

選び方の失敗:今の課題と本のテーマがズレている

続かない原因の多くは、意志の弱さではありません。
「今しんどいこと」と「聴いている内容」がズレているだけ、ということがよくあります。
たとえば、保護者さん対応で疲れているのに、環境構成の本を選ぶ。
すると“役に立つ実感”が遠くなります。
まずは次のどれか一つに絞ってみてください。
・子ども理解(発達、気になる姿)
・保護者さん対応(伝え方、面談)
・記録の時短(観察、要点化)
・自分を守る(メンタル、境界線)
目的が決まると、Audibleで探す聴く本も選びやすくなります。

聴く環境の問題:速度・イヤホン・時間帯を最適化する

ながら学習は、環境で9割決まります。
再生速度は1.2〜1.5倍が合う人が多いです。
通勤中は少し速め、疲れている日は等倍。
耳が痛くなるなら、片耳イヤホンや骨伝導も選択肢です。
時間帯は「帰り道の最初の10分」など、毎日同じにすると習慣化しやすいです。
学習科学でも、短時間の反復は記憶に残りやすいと言われています。

注意点:学びは万能ではない(睡眠不足のときは逆効果も)

正直に言うと、寝不足の日に無理に聴くと頭に入りません。
その日は休んで大丈夫です。
ながら学習は、頑張るための道具ではなく、続けるための工夫です。
「聴けない日があっても戻れる」設計にしておくと、長続きします。

事例:記録が終わらず、家でも引きずってしまうとき

たとえば、夕方の記録が押して、気づけば閉園後。
同僚は片付けに動いているのに、自分だけ机に残る。
「手が遅いのかな」と落ち込む。
そんなときは、記録術の“聴く本”を10分だけ入れてみてください。
「全部書かない」「見取った事実を短く」「次の援助につなぐ一文を入れる」など、軸が見えるだけで、迷いが減ります。
学びが“明日の作業”に直結すると、継続は一気にラクになります。

続く人がやっている3つのルール

・1回で理解しようとしない(同じ章を2回聴く前提にする)
・メモは1行だけ(「明日試すこと」だけ残す)
・聴く時間を固定する(迷わない仕組みにする)
どうでしょう。これなら「やれそう」と思えますか?

この土台ができると、あとは“自分に合う聴き方”を選ぶだけです。
次は、保育士の学び直しにAudibleプレミアムプランが向いている理由と、注意しておきたい点をまとめます。

Audibleプレミアムプランが保育士の学びに合う理由

Audibleプレミアムプランでできること

Audibleは、耳で学べる「聴く本」を集めたサービスです。
Audibleプレミアムプランを使うと、通勤や家事のすきま時間に、音声作品をまとめて試しやすくなります。
紙の本だと「買ったのに読めない…」で終わりがちです。
でも聴く本なら、10分だけ聴いて合うか判断できます。
この“試して切り替える”しやすさが、忙しい保育士さんに向いています。

すきま時間に合わせた使い方

おすすめは「毎日同じ場面に固定する」ことです。
たとえば、出勤と帰宅中で1時間。
帰宅して家事の間の30分。
短くても、反復すると見取りの視点が増えます。
「この子は何に安心したのかな?」と、園児の育ちを支える問いが立ちやすくなります。

Audibleの利用方法と注意点

1)まずは「Webで」無料体験を開始します

Audibleは、Amazonアカウントでそのまま始められます。

公式サイトで「無料体験を試す」ボタンを押し、画面の案内に沿って登録するだけでOKです。支払い方法の登録が必要な場合があります(無料期間中にやめれば請求は発生しません)。

Amazon Audible公式サイト

2)アプリを入れて、ながら学習の準備をします

登録できたら、スマホにAudibleアプリを入れます。
ここまでできれば、家事・送迎・通勤の「スキマ時間」が、オーディオブックの学び時間に変わります。

オーディオブックは、スマホとイヤホンがあれば始められます。
家事の音が気になる日は、片耳だけで聴くのもおすすめです。
車移動の方は、Bluetoothで流すと続きやすいです。
「できる日だけ」で大丈夫です。

3)最初の1冊は「今いちばん困っている悩み」から選びます

子育てで迷うときは、テーマを絞るほど続きやすいです。
たとえば、イライラ、寝かしつけ、発達の不安、夫婦の会話。
作品ページで、聴き放題の対象かどうかを確認して選ぶと安心です(対象は入れ替わることがあります)。
再生速度は、最初は1.0〜1.2倍くらいが聞き取りやすいです。
「全部理解」より、「心に残った一言を今日1回使う」で十分です。

デメリットも正直に:合う・合わないがある

正直に言うと、音声だと入ってきにくい内容もあります。
図や表が多い本。
専門用語が多くて前提が必要な本。
疲れている日は、話が頭を通り抜けることもあります。
そんなときは、再生速度を落とす。
同じ章をもう一度聴く。
それでもきつければ、その日は休む。
この切り替えができると、学びが負担になりません。

失敗しない始め方:目的を1つに絞る

最初は「今いちばん困っていること」を一つだけ決めましょう。
子ども理解なのか。
保護者さん対応なのか。
記録の時短なのか。
同僚との連携なのか。
目的が決まると、選ぶ聴く本がブレません。
保育士のスキルアップは、量よりも“現場に落ちる一言”が増えることです。

【テーマ別】保育がラクになる聴く本10選

※定額聴き放題の作品は入れ替わることがあります。
ここでは、Audibleでおススメする10冊を紹介します。
気になったものから1つだけで大丈夫です。

子ども理解が深まる(発達・気になる姿・関わり)

園児の気になる姿に出会うと、「どう関わればいいのかな」と迷う瞬間がありますよね。行動の奥にある気持ちや特性、切り替えのしくみが分かると、子どもたちの姿を見取る視点が増えていきます。ここでは、明日の声かけや環境の工夫にすぐつながる聴く本を集めました。

『子どもの本当の気持ちが見えるようになる本』 原坂 一郎 (著)

園児の「イヤ」「突然の癇癪」に理由が見えず、注意が増えてしまうことがあります。行動を“困りごとのサイン”として捉えると、子どもたちの姿を見取る視点が増えていきます。明日はまず事実を短く実況し、「そうしたかったんだね」と気持ちを一言。そのうえで「ここならOK」を示し、選べる形にしてみましょう。関わりがやさしくなり、育ちを支える手がかりが残ります。

『発達障害・グレーゾーンの子がグーンと伸びた 声かけ・接し方大全 イライラ・不安・パニックを減らす100のスキル』

気になる園児のこだわり・不安・パニックに、どう声をかければいい?特別支援教育の知見をもとに、状況の見立て(アセスメント)から環境づくり、ほめ方、切り替え支援まで“使える100のスキル”を具体例で整理。通勤中に聴いて、明日は一つだけ試すだけで、育ちを支える関わりが増えます。困りごとを責めずに「できる条件」を探す視点も身につきます。忙しい日に頼れる一冊です。ぜひ、保護者さんへの説明や同僚との共有にも。

『自分をコントロールする力 非認知スキルの心理学』

園児の切り替えが遅い、がまんが苦手で集団が崩れる…。そんな悩みを「非認知スキル」「実行機能」の視点でやさしく解説します。発達心理学の最新知見から、育ちを支える声かけ、見通しづくり、環境調整のコツが具体的に分かります。保育士自身のイライラの整え方にもヒント。記録や援助計画にも落とし込みやすく、保護者さんへの説明にも使える言葉が増える一冊。通勤の耳学習におすすめ。まずは気になる章だけ聴いてOKですよ。

子どもへの関わり方を見直す(伝え方・信頼関係)

忙しいとイライラして、気持ちが先に出てしまい、あとで反省することもありますよね。ここでは、落ち着いて伝えるための“型”を身につけて、子どもたちとの信頼関係を育ちにつなげる聴く本を紹介します。

『子どもも自分もラクになる 「どならない練習」』

忙しい保育現場で、つい声が強くなって自己嫌悪…そんな保育士さんへ。怒鳴らずに伝えるための「整え方」と「言い方」を具体例で学べる音声作品です。呼吸・間の取り方、短い指示、選択肢の渡し方など、園児の育ちを支える関わりに変えるコツが満載。通勤や片付け中に聴いて、明日1つだけ試してみませんか。保護者さんへの説明も落ち着いて組み立てられます。同僚と同じ言葉で関われるのも助かります。まずは1章から。

『子どもも自分もラクになる どならない「叱り方」』

叱りたい気持ちが先に出てしまうときに怒鳴らずに伝える「型」を、よくある場面の練習問題で身につけられる聴く本です。短い言葉・選択肢・切り替え支援のコツが分かり、園児の姿を見取って育ちを支える関わりに。保護者さんへ伝える一言や、同僚との声かけの統一にも役立ちます。受講者満足度98%の講座発の内容を、約4時間で耳学習。通勤や片付け、記録前の10分に1章ずつ。明日からすぐ試せますよ。

自分を守る(メンタルケア)

保育士の仕事は、気づかないうちに心のエネルギーを使います。同僚に気を配りながら、園児の安全を守り、記録もこなす日々。頑張りが当たり前になるほど、自分を整える時間が後回しになりがちです。ここでは、しんどさを言語化して回復のきっかけをつくる聴く本を選びました。

『保育士よちよち日記――お散歩、お昼寝、おむつ替え…ぜんぜん人手が足りません』

人手不足で回らず、同僚に気を使い、心がすり減る日もあります。現場のリアルを言葉にした作品は、「自分だけじゃない」と視界を開いてくれます。明日は終業前に“よかった姿”を一つだけメモ(園児の笑顔、同僚の助け)。小さな事実を集めると、子どもたちの姿を見取る目線が戻ります。疲れた日に短く聴ける一冊として支えになります。

『自分は自分、バカはバカ。 他人に振り回されない一人勝ちメンタル術』ひろゆき著

同僚の一言や保護者さんの反応に振り回されて、家でもモヤモヤ…そんな保育士さんへ。ひろゆき流の「自分は自分」の考え方で、他人の評価に引っ張られないコツを耳で学べます。言い返さずに距離を取る発想や、気持ちの切り替え方が具体的。明日は「反応しない」「決めつけない」を1つ試すだけでOK。チームでの線引きも整理できます。通勤や片付け中に聴いて、心の余白を取り戻しませんか。再生時間3時間34分。耳学習に最適。

保育の質が上がる

保育の質は、活動を増やすことだけで上がるわけではありません。環境を整え、遊びを深め、日々の姿を見取って援助を微調整することで、子どもたちの育ちを支える流れができていきます。ここでは、読み聞かせの工夫から環境構成など、明日から一つ試せるヒントが詰まった聴く本をまとめました。

『思考力・読解力・伝える力が伸びる ハーバードで学んだ最高の読み聞かせ』

読み聞かせが「静かに聞かせる時間」になっていませんか?本作は、絵本の途中で問いかけを入れる“対話型読み聞かせ(ダイアロジック・リーディング)”を紹介。園児の思考力・読解力・伝える力を引き出し、子どもたちの姿を見取って育ちを支えるヒントが増えます。明日は「何が見える?」「次はどうなる?」を1回だけ。保護者さんへの家庭提案にも使え、同僚とも共有しやすいです。通勤や家事の合間の耳学習にぜひおすすめですよ。

『0〜3歳までの実践版 モンテッソーリ教育で才能をぐんぐん伸ばす』

0〜3歳のクラスで「自分でやりたい」を育ちにつなげたい保育士さんへ。モンテッソーリの考え方を、環境構成・声かけ・援助の手順で具体化したAudibleの聴く本です。教材の置き方、手順の見える化、待つタイミングなど、明日すぐ試せる工夫が満載。通勤や片付け中のながら学習で、園児の姿を見取る視点が増え、保護者さんへの説明も整います。同僚とも共有しやすいですよ。今日からまずは1コーナーだけ整えてみませんか?

『特別支援教育が教えてくれた 発達が気になる子の育て方』

「発達が気になる園児、どう関わればいい?」特別支援教育の視点で、困りごとの背景の見立てから、声かけ・切り替え支援・環境調整までを具体例で整理。子どもたちの姿を見取る視点が増え、育ちを支える関わりに変わります。通勤の耳学習にも最適。保護者さんへの説明や同僚との共通言語づくりにも役立つ一冊です。明日は「予告→選択肢→承認」を1つだけ試してみませんか。記録にも使えます。

よくある質問(FAQ)と不安のほどき方

Q:本当に忙しくても続きますか?

続きます。
コツは、時間ではなく“場面”を固定することです。
通勤の最初の5〜10分だけ、などで十分です。

Q:どんな聴く本を選べば失敗しにくいですか?

今の悩みに直結するテーマを一つ選びます。
子ども理解、保護者さん対応、記録、メンタル。
このどれかに絞ると、効果を感じやすいです。

Q:紙の本より理解が浅くなりませんか?

浅くなることもあります。
だからこそ、同じ章を2回聴く前提にします。
倍速で流して終わりではなく、気になった所だけ戻る。
ブックマークを付ける。
こうした小さな工夫で、理解がぐっと深まります。
学習科学でも、短時間の反復は定着を助けると言われています。

Q:聴く時間が取れない日が続いたら?

ゼロの日があって大丈夫です。
戻りやすいように、短い章から再開しましょう。
「また始められた」が積み上がります。

まとめ:保育を変える学びは「少しずつ、確実に」

忙しい毎日の中で学び直しを続けるには、根性より仕組みが必要です。
保育士の悩みは、あなたの力不足ではなく、振り返る時間が取りにくい環境から生まれやすいものです。
だからこそ、すきま時間の“ながら学習”が役に立ちます。

聴く本は、園児の姿を見取る視点を増やし、育ちを支える関わりを整える助けになります。
保護者さん対応も、伝え方の型があるだけで迷いが減ります。
記録も、「次の援助」に絞ると軽くなります。
Audibleプレミアムプランは、いろいろな音声作品を試しながら、自分に合う学び方を見つけやすいのが魅力です。保育士のスキルアップや、ながら学習を習慣にしたい人にとって、入り口として選びやすい方法です。検索では「Audible 保育士 おすすめ」などの言葉でも探しやすいです。
一方で、疲れている日は頭に入らないこともあります。
その日は休んで、翌日に短い章から戻れば大丈夫です。

これから試してみたい工夫は、次の4つです。
・いちばん困っているテーマを1つ決める
・毎日同じ場面で5〜10分だけ聴く
・聴いた内容を“明日一回だけ”試す
・合わなければ作品を変えて、続く形を探す

まず一つ。気になる聴く本を開いてみませんか?

  • この記事を書いた人

ポジティブ園長

田舎の自然の中で、のんびりと9歳の娘と6歳の息子と暮らすパパ。 保育 × 心理学 × 脳科学をヒントに、職員と子どもたちが共に成長できる園づくりをしています。 “答えのない時代”だからこそ、楽しみながら考え、失敗を恐れず挑戦する──そんな姿を大切に、みんなと歩んでいる園長です。

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