子育て

子どもの行動を変えるためにすること

子育ての結果は今わからない

4歳の娘が素直で元気に育っているのを見ると今の所は私たちの子育てに問題がなさそうな気がしています。

でも現時点で今の子育ての結果、我が子がどんな大人になるのか?を知るには、未来に行かない限りわからないので不安になりますよね(^-^;

子育ての経験が無いので奥さんと子育てについて話をする中で「自分だったらどう思うか?」といった自分に置き換えて子育てについていろいろと考えていました。

子育てを受けた結果やその子育てをされた子どもの気持ちがわかる存在とは「私自身」しかないということに気づきました。

「今の自分になるまでどうやっなってきたんだろう?」

「子どもの頃の自分は何を考えていたんだろう?」

「自分はどんな育児を受けてたんだろう?」

「あのとき自分はどうして欲しかったんだろう?」

と自分と向き合わざるをえなくなりました。

そして自分自身が親から受けた子育てと、その結果大人になった自分を見つめ直すと自分の行動や考え方が親の影響を非常に大きく受けていたということに気づきました。

自分を振り返る

私はIT企業にて、だいたい終電、休日出勤、納期前は徹夜と猛烈サラリーマンとして働いてました。

それなりに出世して結果を出していたので成果に対して給料が安いなどと多少の不満はありながらも自分が人間として成長するための通過点であり仕事とはそういうもんだと思ってやってました。

なぜかというと、猛烈サラリーマンの父や薬局を営み正月しか店を休まなかった祖母と母から日々生活の中で仕事に対する姿勢について常に教えを受けて育ってきました。

生活とはまず仕事ありきであり、安定した収入のお陰で衣食住、教育にお金をかけることが出来る。

家庭とは仕事を支えるものだと当たり前のように考え生きてきました。(今は家庭のおかげで仕事が充実することが理解できるようになりました^^)

自分を振り返ってみることで子育ての結果を知ることができ、身近な実体験での子育てのモデルケースを入手することができました。

ここでわかったことは親からの教育意外に、私は親の姿勢や言動による影響を非常に大きく受けていることに気づきました。

子どもは親の背中を見て育つということを身を持って経験していました。

子どもは無意識に親の言動や行動を真似る

親からの教育以外に親の行動が与える子どもへの影響は非常に大きく、子どもに無意識に刷り込んでいくのである意味洗脳に近いです。

たとえば、、、

帰宅してすぐにTVをつける親の子どもは同じように帰宅してすぐTVをつけるようになります。

机に座って本を読む親の子どもは同じように机に座って絵を書いたり、図鑑を見たりするようになります。

子どものために自身の言動に責任を持たなければいけないということを気付く良い機会になりました。

まとめ

子どもは親の言動を真似るため、親は子どもに期待する言動をまず自分がしなければならない。

つまり、子育てとは子どもだけでなく、自分自身が子どもに良い影響を与えているか見直す必要があります。

  • この記事を書いた人

かつおう

5歳の娘と2歳の息子のパパ。IT企業の開発マネージャーから洋服クリーニングの工場長を経て、保育園の副園長をしています。 大阪府出身、奈良県在住。48歳。

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